HOWTO
【使用方法】
1株(5号鉢程度)につき、キャップ2~3杯を原液~100倍に希釈し、根元にかけるのが基本ですが、自由にしていただいても大丈夫です。
大体1~2週間に1回程度が目安ですが、かけすぎても害はございませんので、安心してお使いください。
【効果】
花がよく咲き、開花期間も長くなります。
野菜は甘みが強くなったり、味が向上します。
ハーブは色・香りが向上します。
観葉植物は葉にハリが出て、鮮やかになります。
植付時に使用すると根付きが良くなります。
≪ライト/オリジナル/プレミアム≫
※専門店向け販売商品
【使用方法】
土母ライトについては希釈なしでそのまま使用可能です。土母オリジナルとプレミアムについては1株(5号鉢程度)につき、キャップ2~3杯を原液~100倍に希釈し、根元にかけるのが基本ですが、自由にしていただいても大丈夫です。
大体1~2週間に1回程度が目安ですが、かけすぎても害はございませんので、安心してお使いください。
【効果】
花がよく咲き、開花期間も長くなります。
野菜は甘みが強くなったり、味が向上します。
ハーブは色・香りが向上します。
観葉植物は葉にハリが出て、鮮やかになります。
植付時に使用すると根付きが良くなります。
【使用方法】
植えこむ穴に有果土【よかと】を入れ、丁寧に土かけをし、植え付けから1ヶ月ほど経った段階で追肥します。
機能性の高い有効な微生物が配合されているため、少量でも効果を発揮します。5号鉢で約7g、10号鉢で約10~20gが目安です。
また、光合成細菌体をベースとして開発された液状植物活性剤「土母」を併せてご使用いただくとより効果的です。「有果土」が主食、「土母」がサプリメントの役割を担います。
【水やり方法】
植物活性剤と合わせることでより効果を発揮します。
気温により与える間隔を空けることが大切です。
・植付時が5月ごろであれば、週に1~2回の水遣り
・気温が25度を超えてきたら、週に1~3の水遣り
・気温が30度を超えてきたら、週に2~7回の水遣り
・気温が32度を超えてきたら、週に3~7回の水遣り
※植付時に5月の涼しい時期に、毎日水を与えると根が減り、夏までに根が張りませんので、ご注意ください。
【効果】
植物活性剤と合わせることでより効果を発揮し、根張りや収量に大きく差が出ます。
※有果土はキク科には不向きです。
【検証環境について】
各画像の左の株は水のみを使用(緩効性肥料を使用した培養土環境)、真ん中の株が毎週月曜に濃い土母を使用(原液を100cc)、右の株が植付時に濃い土母と有果土を使用し、毎週月曜に濃い土母100ccと、6月26日に有果土を追肥したもの
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各画像の向かって右側の株(有果土を使用した株)は徒長せず、しっかりした株となった。
しかし、7/28の写真(向かって右側の株)からもわかるようにキク科の植物に有果土を規定量使用すると成長が鈍化します。
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【使用方法】
全ての植物に使用できます。
500倍程度に希釈し、葉面散布および土壌散布を1週間に1回を目安にジョウロや噴霧器で植物全体に与えます。
農薬ではありませんので使用回数に制限もございませんし、収穫前日まで使用可能です。
作物にかかっても人体への影響もありません。
【効果】
定期的に散布することで、忌避効果により様々な被害に強くなります。
また、植付時から定期的に使用することで忌避効果が持続します。
【使用方法】
10日置きくらいに葉面散布を行う
【効果】
植物の免疫力を高めて、ウドンコ病などから守ります。